バレエ

2011/02/12 14:21 2011/02/12 14:24 2011/02/12 14:25

初めてバレエの舞台を観たのは、パリの新オペラ座での〈ラ・バヤデール〉だった。

滞在中のホテルでチケットを手配してもらい、年末の公演なので素敵なワンピースを購入しドレスアップをして出掛けた。

タクシーで到着後、開演までに少し時間があったので、会場内のスタンドバーのような所でシャンパンを頂いて気分を盛り上げた。

開場すると、いつの間にか満席になっていた。

いよいよ幕が上がった。
そして、息を飲むような光景が目に写った。

真っ暗な舞台の中、一筋のスポットライトの元に浮かび上がる、真っ白な真珠のような輝きを放つバレリーナ。
とても幻想的なシーンだった。まさに、ドガの世界。

そして今、あのシーンをもう一度見たくて、娘の興味もありバレエを習わせている。

年に一度の発表会は、心身共に疲労困憊で寝込んでしまうぐらいになるけど…

1つの素晴らしい舞台を先生、生徒、保護者が一つになって作り上げた時の達成感は、何にも変えがたい体験なのだ。

いつも本番の幕が降りると、感無量になり心に熱いものが込み上げてくる。

だけど、翌日から体調を崩し、今年で終わりにしようといつも思うのだ。

でも、次の発表会の内容が決まると、また頑張ってみようかなと思ってしまう。

そして、今はここまで続けたのだから、やはりトゥシューズを履くまで続けてみることにした。

ガンバレ!自分と娘!

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